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ハッピージャニオタ舞台班(メルヘンタイプ)の備忘録

ローランダー、空へ

sakuma hayashi They murmur

ここ数日ずっと考えてるけどぐちゃぐちゃしてるからあとでまとめるために書いておく。内側にメモするだけだとすぐ消しちゃいそうだからあえて外側に残す。

 

※いつもそうだけどいつもより前のめりな話。誰かを傷つけるかもしれない話なので自己責任で閲覧してくれれば…いつもそうだけど(大事なことなので2回言いました)…。一応注意書き。

 

 

 

 

 

わたしは佐久間くんを疑ったことはない。なにをって見えるものはほとんど全部だけど、デビューの話です。佐久間くんは必ずデビューしてえらいひとに注目されてどんどん仕事を手に入れてぐんぐん育って今よりもっとたくさんの人を幸せにして、いつか手が届かない人になってしまうことを疑わない。まあ今も十分尊いし手が届かないんだけど、さらに。嵐とかみたいにチケットがプレミアになっちゃうような人気タレントになって、テレビでは毎日見られるんだけど現場はむずかしいっていうやつ。それが今の形*1かはさておいて、佐久間くんならそうならないはずがないと思っている。だから、退所の可能性はほっとんど考えたことがなくて。いや絶対とまでは言わないけど、ほっとんど。

そのころにはわたしの興味はどこへ行くのだろうか。失礼な話、所詮は”売れない担”だし”売れようとしてる担”だから。あのころのエイトとか、4年くらい前のキスマイとか。自分の性質はなかなか変えられないから、そんなふうに佐久間くんから気持ちが離れていくのならきっと正解だ。

 

もうひとりの好きなひと・林くんに対しては、笑ってしまうほど疑っていた。ひとつの舞台が終わるたびに、明日ジャニショから写真が消えたら?とか考えて、寝て起きるのが辛かったことが何度もある。好きになったころは、あ~窓系列ってやっぱきびしいよね~あと2年くらいいてくれればいいかな~なんて口走っていたけど、これだけ熱を上げてしまった今そんなことは言えない。ずっとずっとひたむきに輝く姿を見ていたいと思う。

疑わない、ということをクリエで初めて知った。『ジャニーズ銀座』内でThey武道として初の単独公演を果たした林くんは、とっても希望に満ち溢れていた。待望のステージを「通過点」と言い、始まりでも終わりでもない、もっと前から始まっていてさらに先があって。全国ツアーやりたいとかみんなをしあわせにするとか、未来が見える言葉ばっかり。何度も首を縦に振ってしまった。そして嘘じゃないと思えた自分にびっくりした。現場ハイじゃなくってもうすぐ1か月が経とうとしてる今もそうで、泣いてたあの夜はどこへやら。もっともっといけるぞ!って思わせてくれたのはほかでもない林くん!と亮太くんと江田くん!つまりThey武道

それからのわたしはチョー欲深くて、今まで思ってたいろんなことが実現可能なんじゃね!?っていう、タレントでもスタッフでもなんでもないただのおたくなのによくわからない自信が沸く。たとえば、林くんと江田くんの9-10月のお仕事は外部のミュージカルでど~ぉ?とか、Theyが言うんだから11月に全国ツアーやっちゃおうぜ!とかそんなこと。夢物語だと思ってたそれが、今では無謀な話ではないだろうと思えてしまう。

 

前述のとおりだけどTheyクリエはきらきらの希望が詰まってて、前向きな発言がぽんぽん出てきて。でもひとつだけ聞けなかった言葉がある。

『デビュー』だ。

デビューしたい、って言わなかったんだよね。言わないのか言えないのかわからないけれど。現実は残酷で、デビューは本当に遠いところにある。無理とは言いたくないけれど、だからといって約束なんてどこにもない。わたしはクリエが終わってすぐのエントリをこの文で〆た。

そして、今回は聞けなかったもう一つの願いも、彼らの口から聞きたいなぁ。欲張りかもしれないけど、そんなことを思えるほどに前を向ける素敵なステージでした。

けれど彼らは本当にそれを望むのか?わたしがそれを願っているにすぎないのでは?真相は彼らの言葉によってしか明かされない。

SnowManは滝沢歌舞伎中、Jr.のトップを目指す、と言った。それに対して、目指すのはデビューじゃないのか?と問いかけた滝沢くん。腹が立った。Jr.のトップが目標は違う。と。

わたしは決してSnowManがデビューを目指していないわけではないと思った。ただ、SnowManにとって、そこに至るまでにひとまず到達しなきゃいけない山が”Jr.のトップ”なのかなって。 たしかに、おいおい!って思わなくもなかったけれどwやや真面目すぎるグループ色の現れのように感じた。エビキスが好きでデビューへの過程を見届けてきたからそう思えるのかもしれない。SnowManはエビキスのバックにいた(いる)子たちだから、重ねてしまっているところは否めない。

そんなことを思い出しながら、仮にSnowManが”言えない”のであれば、Theyなんて尚更なぁ、とついグループの格差を考えてしまうのは、あまりよくないことなのかもしれないけれど。

 

『ジャニーズ銀座』公演内で、安井くんが言っていたそうだ。*2

僕たちジャニーズJr.は確かなものではありません。でも確かなものになれるように頑張っていきます。一緒に一つ一つ階段を登って行きましょう。

確かなもの、とは。その場に居合わせなかった私は文字でそれを想像するしかないのだけれど。

『デビュー』と置き換えれば飲み込みやすい。おたく、少なくともわたしから見て、Jr.はとても不安定だ。いつも後ろで踊っていたかと思えばあるとき急に前に押されたり、昔それなりに勢いがあった気がするのにいつの間にか後列を探すようになっていたり。辞めてしまうことも可能だし、それについて報告はない。灯が知らないうちに消えている、よくあること。でも、デビューしたらそういうことはない。格差売りに悩まされることはあってもグループとして歌番組に出る。少し前退所の話があったけど、新聞にでかでかと報じられたりして。この世に絶対はないけど、Jr.よりたしかな約束がある。

そうじゃなければ、なんだ?彼が、彼らが目指す『確かなもの』とはどこにある?何が基準で、誰にとってのそれなのか。答えが出る日が果たしてくるのだろうか。

わたしの中で佐久間くんは揺るぎないもの、だから『確かなもの』なのかもしれないなぁと思う。林くんは、どうかな。『確かなもの』のなりかけかも。今は自信満々だけど、またどうしようもなく不安になるかもしれない。体感はなかなか抜けないから。かなりめんどくさいおたく、ていう自覚は大いにあります。*3

 

デビューしなくてもJr.が成功する道がもっとあればそれでいいのかもしれない。何をもって成功かと問われると難しいけど。だからまだそういう道がほとんどない*4んだろうけど。バックについて、ときどきちゃんと出演者*5で、たまにグループやおなじみの括りで主役のライブをやったりして…まぁ、今やってることがずっとこのままもうちょっと軌道に乗る、とか。でもそうなってもわたしはやっぱりデビューを望んでしまいそう。これはタレントの意志じゃなくてわたしというファンの欲。歌がうまければCD出してほしい。ダンスができるならDVD出してほしい。ドラマもバラエティもやってほしい。より手軽な手段で、いろんな人の目に触れてほしい。それってもうデビューじゃん。

 

こうして、あーでもないこーでもないと悩むほどには、ジャニーズJr.っていう存在とそれらが孕むジレンマが好きだったりする。欲望の果てにはなにがあるんだろうね。覗いてみたいなぁって言いながら、言葉と比例しないものすごくゆっくりなスピードで、足を出してみる。今。

 

 

 

いつかまとめる。(いつ?)

あんまり関係ないけど、これ書きながらずっとスピッツを聞いていて。ちょうど〆に差し掛かったところで流れた曲が、何か重なる気がして、ううう。

果てしなく どこまでも続く くねくねと続く細い道の
途中で立ち止まり君は 幾度もうなづき 空を見た
飛べ ローランダー
飛べ ローランダー
棕櫚の惑星へ 棕櫚の惑星へ たどり着くまで

―― ローランダー、空へ - スピッツ http://j-lyric.net/artist/a000603/l008817.html

それってどんな惑星だ?

 

*1:SnowManとして

*2:twitterで他の方がレポートしているのを拝見しました・つまり伝聞

*3: 言い訳がましいと言われればそれまでだけど、わたしは安井くんの発言を責めるつもりはなくて、この言葉をファンに送れる安井くんは強くて優しい人だ、すごいなーと、むしろ感心しています。

*4:佐野さんとか町田さんは舞台俳優として活躍しているし、ないことはないと思うけど

*5:例:SONG&DANCIN'の窓系列