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ハッピージャニオタ舞台班(メルヘンタイプ)の備忘録

ぜいたくなめりーくりすます

They hayashi

サンタさんが、わたしの思っていたものではなかったと知ったのは、小学6年生のときだったと思う。そーなんだ、まぁあらかたの想像はついていたけどね。それから我が家にサンタさんがくることはなくなった。サンタさんのかわり?に親が買ってくれていたクリスマスプレゼントも、いつしかなくなった。当たり前だ。もうとっくに成人している。

大人になったわたしには、もう、袋一杯にプレゼントを詰め込んだサンタさんが枕元にわたしのためのプレゼントを置いていってくれることはない。いつものように起きて、ご飯を食べて、働く。いつしかクリスマスに思い入れさえなくなった。現金なもので、与えられるものが何もなければ、わたしにとってそれはただの12月25日だ。

でも、2014年のクリスマス、なぜかわたしの元にサンタさんがきた。びっくりした。サンタさんはわざわざメールできたよ!と教えてくれて、名前を名乗って、けっこうどうでもいいことまで自己紹介してくれた。こんな親切なサンタさんいるだろうか。いろいろな形と長さのプレゼントをくれた。与えてくれたのはサンタさん、なのにサンタさんから「ありがとう」と言われた。それはこっちのセリフだよ。そして、また会おうね!とも言われた。どうやらそのサンタさんと、月に3回はここで会えるらしい。

 

They武道のみなさん、連載スタートおめでとうございます。気づけばタイトル公募からひと月が経とうとしていたんですね。とっても待ち遠しいひと月でした。事務所に対する疑心暗鬼もぬぐえずwはやく始まれよー!と思っていたけど、始まったら始まったでひたすらあわあわしていました。みんなで選んだタイトルはお気に入りなのかな?ひらがなが自分たちらしいよね、なんて言って、更新通知の表示がもうかわいい。

三者三様のメッセージ。つっこみどころはいっぱいある。亮太くん、全体的にこれでいいのか日本の25歳感すごい。*1江田くん、絵文字いっぱいに漂うガラケー世代のにおい。*2林くん、スタイルがよく見えるmagicってとうとう自分で言っちゃった。*3でも、ぜんぶぜんぶうれしいのは、いろんなことを考えて伝えようとしてくれていること!どんな些細なことでも、彼らの指先から語られて、知れるってことが、ほんっとうにうれしい!

これから彼らが紡ぐたくさんの文字の中に、好き、しあわせ、たのしいって気持ちが、いっぱい織り交ぜられていますように。無理していつわりの気持ちを書く必要はないよ。だから、それくらい、彼らの2015年が充実していくことを願います。この連載と共にね。

 

もうとっくに味気ない数字になってしまったはずだったのに、They武道というさんにんのかわいいサンタさんの登場で、たいせつな1日になってしまった。どうしよう。これからずっと、祝っていこうか。たくさんの、いろいろな形と長さを目と指で辿る。

12がつ25にち(もく)。

Theyたくな、めりーくりすます!

 

*1:江田ニャンの誤字脱字チェックから漏れてしまった「関心」はおしかった

*2:あと「セクシーニャンコ」は、一回、一回持ち帰ろう?

*3:でも、単体でもスタイルはいいよ、ほんとに、小さくないって主張がアレなだけで