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ハッピージャニオタ舞台班(メルヘンタイプ)の備忘録

Let's the SHOW begin!

開いてない扉を、開きたい。

 

相も変わらずEndless SHOCKが楽しいです。今年のパンフレットは光一座長とメインキャストの対談がメインコンテンツで、越岡裕貴さんはその中でこう言っていました。光一さんに、越岡はまだ自己解放しきっていない、という旨のお言葉をいただき*1、その返答。

SHOCKにの舞台に立ち続けておよそ9年。出演回数は900回を超え、出演者の中でも、おろかジャニーズJr.としてもベテランの立ち位置になりつつあるふぉ~ゆ~。の越岡さん。そんな彼にもまだまだ開けるべき扉があるんだ、と新鮮に思った。わたしがふぉ~ゆ~を知ったとき、彼らはすでに職人Jr.と呼ばれ、ダンスも演技も先輩のサポートもそつなくこなしていた。このひとたちがいれば間違いないんだ、と、何も知らないわたしは何も知らないのに絶対的な信頼感をふぉ~ゆ~に持ちました。好きになっていく中で、少しは彼らの人間らしさを知れたつもりだけれど、やっぱり「ふぉ~ゆ~はすごい」という認識に変わりはない。ふぉ~ゆ~は本当にすごいんです。彼らに対する応援感情は、どのジャニーズJr.にも抱けない。

 

舞台の楽しさはいつもふぉ~ゆ~が教えてくれる。

ふぉ~ゆ~を見ていると、そのクオリティの高さに、あんなこともこんなこともできるの!?と「舞台」というものの可能性を無限に知ることができる。そして、エンターテイメントは楽しい!という、超基本的な、でもとても大事な感覚を味わえる。とってもハードなスケジュールの中で上演されている舞台、やる気の問題ではなくどうしても疲れが見え隠れしてしまうキャストが現れる中で、ふぉ~ゆ~だけはどんなときも元気に魅せてくれる。ふぉ~ゆ~がいるとその舞台がとっても楽しくて、ハードスケジュールだとかそういう現実を忘れてパフォーマンスの世界観に没頭できる。なんだかアンドロイドかって突っ込みたいくらいだけどw、裏の努力とか大変さとかを意識せずにただそこにあるエンターテイメントを味わわせてくれる。わたしの中でふぉ~ゆ~とはそういう存在なのである。

 

今年のSHOCKは越岡さんにとって本当に大変だったようだ。なんせ、役柄が大きく変わったことでセリフが増え、ダンスは覚えなおさなければならないし、ストーリーに対する解釈も見直さなければならなくなった。おまけにPLAYZONEの本番が1月後半まであり、稽古期間がかなり制約されたのだとか。初日カーテンコールでもパンフレットでも雑誌でも言っていて知っていたはずなのに、今年のSHOCKを観劇したとき、わたしの頭の中にそんな話はまったくと言っていいほどなかった。ただ、この舞台に生きるコシオカを見つめて、越岡さんの演技に感動し、踊る姿に魅せられていた。

楽しい。

観劇後はこの快感に尽きる。大変だったね、なんて感想はみじんも抱かなかった。大変なんだろうけどそれを匂わせない。後日パンフレットを熟読して、そっかそうだよね…そう考えるとほんと過酷なんだな…と振り返ったほどだ。

 

そんな越岡さんの中にはまだ秘めている可能性があるというんだからすごい。2か月のロングラン、少しずつ変わっていくコシオカを見るのは楽しいし、まだまだもっと素敵な越岡さん、とふぉ~ゆ~がこれからも見られるらしい。越岡さんの知らない表情がどこかで見られる未来に乾杯。先日、ゴゴスマの関東進出も発表され少しずつ波に乗っているふぉ~ゆ~。こんどはテレビの楽しさも、ふぉ~ゆ~に教わりたい。

 

(余談ですが今年のSHOCKのパンフレットもめちゃめちゃいい読み物なので購入をお勧めしますね。一家に一冊、ぜひ。写真もきれいだよ!)

 

*1:自己解放って言葉はのちの雑誌での発言ですが