雑記の表紙はグリーン

ジャニオタ備忘録(語るタイプ)

I will follow you 翼の生えたブーツで〈はやしくんのはなし〉

(前置きの前置き)(この記事は3月の終わりごろから書き始め、4月に中断し、6月に書き終えています。なんじゃそりゃって感じなのですが、いや、ほんとすみません……。自粛のせいか文章書きたい欲が削がれていたのですが、社会復帰したら復活しました。んな単純な。そんなわけで、途中訂正したり、ちょっと読みづらいところがあるかもしれませんが、ご了承いただけると幸いです。ブログを読んでくださり、ありがとうございます。)

 

今年も3月31日がやってまいりました。……二ヶ月前に。詳細は冒頭をご参照のこと。笑えない。ともかく、愛する彼、こと、林翔太さんが独り立ちを宣言してから二年が経ちました。

脱退ショックの話は、少しずつ経過していく年月と、双方の目覚ましい活躍によってだいぶ……かなり、癒えてきたし、わざわざ折に触れなければ(触れる機会はそれなりにありますが。この記事でも。)胸が痛むということはなくなりました。365日思い出すということもないね!もちろん忘れたわけでもないですが。忘れないままで思い出さないことができる。いい未来です。

さて、今年もちゃんと文字にはしておきたいし、どうしようかな?と思っていたところに、2月に日本テレビNNNドキュメント』にて、はやしくんの密着番組が放送されました。遅ればせながら、その感想にもなってない胸アツオタク感情の吐き出しを交えつつ、一年(と二年)(……とちょっとだけこれまで)のまとめといたします。

 

2019年4月1日から2020年3月31日。この一年間のはやしくんは、彼の目指すミュージカル俳優として、ホップステップジャンプ!で四、五段くらいはステージを上げていったのではないかと思う。

ミュージカルの出演は、9~10月『Little Women』11~2月『シスター・アクト』そして3月『悪魔の毒毒モンスター』の三本。特に前二つ、東宝主催のミュージカルに立て続けに出演できたことは、ほんとうに大きい。毒毒ミックスゾーン主催)ももちろん素晴らしく、どの主催制作だろうがそれだけですべてが決まるわけではないが、やはり、ミュージカルで『東宝』に携わるのはそれだけで"大きい"ように感じる。作品の規模や注目度だとか、箔だとか。(ヘンな話かもしれないし、東宝だからなにもかもいいとは必ずしも言わないのは念を押しておくけれど、でも今の現状は"そうとも言える"のも確かだと思うので。)

2019年3月の『ソーホー・シンダーズ』でミュージカル界のオタクさんたちに"見つかった"感があったはやしくん。それまでだって歌はずっとうまかったけれど、LWで本格的にボイストレーニングに励み(それまでほとんど独学だったの逆にすごくないか笑)、ミュージカル唱法を我が物にした彼は、すでに見つけた人にはさらに称賛され、また新たに出会ったひとたちに"見つかって"いった。それは、優男のお坊ちゃん・ローリーから、陽気でおバカなギャング・パブロの役柄をガラリと変えたシスアクで、さらに加速していった感じがある。これはいちオタクの体感に過ぎないのだけれど、それにしても簡単にパブサした範囲で確認できる文字列は嬉しいものばかりだった。好きな人が褒められていると、やっぱりうれしい。関係者からはやしくんにはどんな声が、どれだけの声が届いているのだろうか。ローリーははやしくんの持つ品の良さにピッタリの役で、パブロは元の性質とある意味真逆にあるようなチャレンジングな役だったと思う。

主題はうれしいって話じゃなくて(まぁでも……言いたくなったんだよ……許してくれ……w)、"見つかる"ってすごいことだなぁという話。はやしくんが日々素敵になっていく、というのはここで過去に何度も書いているけれど、"見つかった"=より多くの人に見られるようになって、ほんとうにメキメキと、さらにさらにさらに、魅力的になったように感じている。歌のうまさもお芝居も。なによりステージでの立ち振る舞い、存在感の放ち方が、なんといえばよいか。もはや継続して観察している状態なのででかいインパクトが!とはならないんだけど、薄いベールのように纏う『自信』が見るたび艶めきを増している、そんな感覚を噛みしめ続ける一年だったと思う。

歌のうまさに関しては前述のミュージカル唱法の件も含め、作品と経験の順番がうますぎる。ポップスに近いながらも本格的にミュージカルに触れ始めた*1ソーホー→クラシックでミュージカル唱法を本格的に得るLW→今まで踏み込んだことのないファルセットが課題のシスアク→ロック中心12役の多岐に渡る声質とキー幅が求められ今までの経験全部乗せな毒毒、……という、いや、どんだけ有能なブレーンついてるの……?てなもんで……。そりゃあスポンジくん(Island TVのプロフィールで自称しています)、成長待ったなしでしょうよ。その恩恵に与れるのはファンとしてこの上ない喜びだ。これからも素晴らしい歌声をたくさん聞かせてほしい。

 

もちろん、はやしくんのお仕事はミュージカルだけではない。4月、恐ろしいスケジューリングの中今年も出演できた滝沢歌舞伎ZERO』は、一年の成果発表に相応しく多彩な演技表現を見せていた。義経と弁慶の二役演じ分けも良かったし、二幕で読売として出てきたときには外部俳優かと思っておったまげた。はやしくんがよく言っている「自分の経験を後輩たちに伝えられたら」があの舞台で果たせていたら素敵だなと思う。6月はデルフィニア戦記シェラとして続投。原作のファンの方にも好評でなにより。つやつやの爪がかわいかった。シェラという特殊なジェンダー(と呼んでいいと思う)の経験は、やっぱり全部乗せな毒毒で活きている。全部全部、つながっている。

8月は『ジャニーズJr.祭り』。アイドル姿のはやしくんが見れるのが……は、はやい!こんなにはやくまた叶うとは!!w Milky way、ちょっと歌いづらそう?って思ったらそのころミュージカルとポップスの切り替えに悩んでいたらしいことを雑誌で知る。今はどうなんだろうなぁ。「時がたってわだかまりみたいなものがもっと溶けて、一緒にステージで歌っちゃおうよ!みたいなことになったとしても。」そう記したのは去年の3.31記事ですが、そこから半年と経たず彼らは同じステージで歌っていました。そうそう、6人が揃ったIsland TVの動画もありました。なんかちょっと夢みたいで、でもいざ目前にすると、奇跡だ!!などとは思わなかった。許すとか許さないとか許されないとかじゃない、お互いを認め合ってる、ただそれだけのことで、真面目に頑張っていれば(ア…さんマークではない)おのずと交点は生まれるのだなぁ。と理解した次第で*2。亮太さんとW主演の舞台も楽しみ。チケットが取れればな……!←中止になりました……畜生ご時世……

 

お仕事といえばお芝居以外にも。10月~『林翔太の「みやぎ御朱印ボーイ」』。まさかテレビでレギュラーが決まるなんて!宮城!地域外!と一瞬で天国から地獄、かと思いきや、自局のオンデマンドでコーナーだけでも配信してくれるありがたさ。毎週、これでもかと噛みしめている。どうかできるだけ長く続いていけますように。気になった方はどうぞご覧ください。基本的にのほほんとしたリポートです。

www.spiral-pf2.com

 

そして、テレビのお仕事といえば。

2月に放送された日本テレビNNNドキュメント『"笑顔"の多い明日を行く 30歳のジャニーズjr.林翔太』と銘打たれたそれは、なんとびっくり30分まるまるはやしくんを特集した密着ドキュメント番組だった。なんだかすごい世界に来てしまったような気がする。番組Twitterで紹介されいていた制作のきっかけ(2017年のPON!ゲストで印象に残っていたからなんだそう)も含め、ほんとうに、人と人のつながりがすべてを成す職業なんだなぁと感じたとともに、変な言い方だが、PON!出演時にはグループの一員だった彼が『脱退・独立』し『ミュージカル俳優』を目指し『30歳』でいまだ『ジャニーズJr.』だという、ドキュメントの材料として面白い存在になったタイミングの良さも絡んでいるのだろう。密着時の出演作品が東宝というネームバリューの高いものだったのもまた番組制作としてタイミングが良かったのだと思う。詳しくない人にも何かと伝わりやすいから。

オタクとしてもタイミングが良かった。大きな作品への出演が続いたあと、公演と公演の間の、ちょうど息を吐ける(追いかけ続けるのも体力いるので……!w)日のO.A.。あと、3月31日が近いから……と思うのはわたしだけだろうか。節目として意識せざるを得ず、4月はじまりの一年間がなんとなく、『林暦』なのだ、わたしの中では。そんな暦がもうすぐ変わる折に、これまでを見つめなおして振り返るきっかけになった、と思っている。このブログを書いているのがまさにそういうことだ。

 

『"笑顔"の多い明日を行く』

このタイトルは、番組中にはやしくんが語った言葉からつけられたものだ。密着ドキュメンタリーは初だったが、言葉自体には馴染みがある。初出はたしか、2016年9月のDance SQUAREだった気がする。(すべての発言を覚えているわけではないので、違っていたらすみません。)「迷ったときは笑顔の多い方に進むとうまくいく」はやしくんを『徹底解剖』した特集記事の最後に登場した。そして、その言葉の意味を何度も考えることになる。宇宙Sixになったとき。脱退したとき。その他もろもろ。環境が変わるたび、もとの場所との離別が寂しくて泣くことになって、それは愛していたからこそつきまとうものだから仕方がないけれど、果たして「笑顔の多い」とは何ぞや?はやしくんが目指すものなら何も間違ってはいないと思えるほど信頼はしているけれど。実際、どんな未来もきみとなら、感じた寂寞の何百倍も楽しくて幸せだから、いいのだけれど。ていうか、きみが幸せなら、それでいいのだけれど。

番組の中で、はやしくんは語る。

「ぼくは、ファンの人たちが笑顔になってくれる道に行きたい、って思って、ずっとやってきていて。何か決断するときとかちょっと迷ったときに、こういう決断するよりもこういう決断する方が笑顔が多いなって思ったらそっち行くし」

「今までグループでやってきてバック*3のお仕事しかやらせてもらえてなかった中で、外の舞台*4やって。ぼくのファンの人が(外部仕事が)決まって「うれしい」とか、それを見に来ることによって新しいぼくの一面を見れたりとかして、「うれしい」とか思ってくれることによって笑顔がまた増えるから、そっちの道だなぁ、とか」

「そういうときは『笑顔が多い方を選ぶ』っていうのは、ずっとやってきてましたね」

「ファンの人がいなかったら何もできないですもん、正直」

『笑顔の多い明日』の正体は、つまり、『【ファンの人の】笑顔が多い明日』だった。分かっていたところだけど、改めて聞くと、深く突き刺さる。自惚れ承知だが、ものすごく、もんのすごく想われている。いつだってはやしくんは想ってくれるのだ。振り返れば、自分らでクリエのステージをつくるときだって、滅多にない単独のステージであっても「ファンのみんなが楽しめることが中心にあるステージになるように」っていつも言ってくれる。もっと自分がやりたいことを先行したっていいのに、といつも思っていて、でもそれは我慢とかじゃなくて、それこそがはやしくんのやりたいことで。そのときからなんにも変わっちゃいない。

そしてわたしは、ずっとうれしい。機会が少なかろうが、その数少ないメインのステージがうれしい。抜擢された舞台の出番がうれしい。初めて外部の舞台に出ます!って聞かされたときには飛び上がるほどうれしかったし、目の当りにしたらもっともっとうれしかった。ミュージカルにチャレンジしてくれることがうれしい。出てるミュージカルが大体面白い(わたしの好みもありますがw)のがうれしい。はやしくんの歌を聞けることが嬉しい。踊りもうれしいし、芝居が見られるのもうれしい。いろんな人に"見つかって"いくのがたまらなくうれしい。成長を止めない姿が、まぶしくて、うれしい。他人の活躍に勝手に乗っかってこんなにも悦を得ていいのだろうか、と時々冷静になるほど、いつだってはやしくんに「うれしい」をもらい続けてきた。でもそれが、はやしくんの望むことなのであれば、こんなにうれしいことはない。

そうはいっても『みんなが笑顔になれる道』は、ない。未練がましく、意地悪に彼をつつく言い分を考えることもできる。多くの笑顔を、と言ったところで、『選ばなかった』もののなかにしか存在しえなかった笑顔の行き場は。グループにいるから外部舞台に出られないなんてことはなくて、グループの一員としてたくさんの人を笑顔にしてきたことも、またたしかだ。願わくばずっとこうであってほしい、と欲望を埋め尽くす桃源郷がわたしにはあり、でも彼にとってはそれが『笑顔の多い明日』ではなかったのだ。そう思うと、ずしんと重たくなるものを胸のあたりに感じる。

彼に届いたファンのリアクションのことも、番組の中で言及している。ほとんどは応援の言葉だったけれど、グループで歌って踊っている林くんが好きだったという声も、中にはあったと。それは番組に限らず以前の雑誌取材でも言及していた気がするし、そうでなくても、予想には易いことだ。その場に同席されていた宮原浩暢さん*5も、それは当然あるよね、と仰っていた。決断や選択に、ifは尽きない。受け取る人=ファンによって多数の答えが存在するから、それを統一することはできない。『ドキュメント』番組で語るシーンを作るのは、彼が今後もそういった矛盾(と言ってしまうのは、彼の心配りに対していささか乱暴か)を承知したうえで歩んでいくことの表明に思えた。

 

番組にてはやしくんから語られる言葉たちを受けて、わたしが一番感動したこと。それは、はやしくんが思い描いた道筋に我々ファンの笑顔があると思えていた、と分かったことだ。こちらを思ってくれていたことは、前述のとおりうれしくてたまらない。それだけじゃなくて、独りの道を行くことに対して後ろ暗さや孤独を抱えることなく、手を振り切るわけでもなく、その先に待っている人が・沿道に立つ人がいることを思い描けていたんだということに、感動……安心とか喜びとか希望とか、一言ではうまく言い表せないけれど、とにかく「よかった」と思った。ファンがここにいるということが彼のひとつの原動力になれているのならば、好きでいてよかったと思う。

「ファンの人たちが笑顔になってくれる道に行きたい」と言うはやしくん。それが叶うたったひとつの方法は、はやしくん、たったひとりの彼が『いる』ことだ。ここにいること。舞台に立っていること。笑顔でいること。「ファンの人たちがいなければ何もできない」とはやしくんは言うけれど、わたしははやしくんたっとひとりがいなければ、何にもなれない。わたしがはやしくんのファンでいられるのは、彼が弛みなく努力をし魅力的でいてくれるのはもちろんのこと、そこにいて、いなくならないで、『林翔太のファンでいる』という選択肢を与え続けていてくれるからだ。生き残る術を模索して、笑顔の多い道を探して、きょうもここにいてくれることに、いつも、こころから感謝している。はやしくんが歩み続けてくれることが、きょうこんなにもうれしい。たくさんの笑顔をほんとうにありがとう。

番組の中頃、稽古場からの帰り道。突然、自分の日常が普通過ぎてジャニーズらしい撮れ高がないと反省しだすはやしくん。(突然反省しだすの面白すぎるのですが……w)「夢ありますかね?」自嘲気味に笑う彼に、わたしは思わず画面越しから「いや夢あるだろ」と返してしまった。歌って踊るアイドルが正道の認識強い今に於いて、あえて自ら横道に飛び込んで、『ジャニーズJr.』として演劇界をひた走る。そんなの、夢しかない。

 

NNNドキュメントといえば、30分の番組より前に放送された、『あなたはいま、幸せですか?』。5分間のセクションが3時間分取り上げられた中にはやしくんもいて(映像は30分番の再編とちょっと違う内容のインタビュー)、タイトルのとおりの言葉を問われた彼は、「幸せです」と返していた。それを聞けたオタクもすごく幸せだったことも、併せて書き残しておきたい。

 

2020年2月7日付のジャニーズweb内ブログ『林翔太の"翔"ROOM』。30歳の誕生日を目前に控えた彼は、新しい年への抱負を、以下のように綴っていた。(現在はログ流れてしまって該当記事は閲覧できません。いつか過去ログ公開がありましたら……。)(絵文字の見え方は環境によってしまうので(見えない場合もあるので)引用ながら再現できずすみません。)

「わたくし、更に上を目指して ガンガン突き進んで行くので 遅れをとらぬよう、しっかりついてきてください!!」

「たまに後ろを振り返って、みんなついてきてるかなー なんて思いながら、ガンガン突き進んでいきますから」

当方のブログでも以前から「引き返さず爆走して」と言ってきたわたしにとっては、最高の前進宣言だった。思わず笑いがこみあげた。そう、そうなんだよ。きみはそれでいい!って、晴れやかな気持ちにしてくれた。前述した「はやしくんがいなければ何にもなれない」「『林翔太のファンでいる』という選択肢を与え続けてくれている」というのは、彼のこの言葉たちに意義が詰まっていると思う*6。彼が爆走する分だけ、ついていくことができるのだ。受動的に他人任せで引っ張られるのではなく、能動的に自らの意思で走ることができる。それってすごく幸せなことじゃない?わたしはこれからも、ここにいるはやしくんのファンでいたい。きみが目指す先に咲く笑顔のひとつでありたいし、マイペースに走り続けるきみに自分の足でついていって、ときどき振り返ったときには見える範囲の場所にいたい。そんなことを強く思った。

 

 

愛を語りだすと止まらないもので。そろそろまとまらなくなってきたので終わっておく。こちらも決意表明みたいになってしまった。笑

三年目は、どんな年になるだろう。残念ながら今は新型コロナウィルスの影響で、上演するはずだった舞台が軒並み中止に追い込まれている。観劇を楽しみにしていた立場としても悔しいしもどかしい、上演する側の想いは計り知れないほどだ。厳しい状況下ではあるが、はやしくんの行く道にたくさんの希望と幸せがあることを願ってやまない。どうか、どうか。

 

2020年もよろしくね、はやしくん!いつもありがとう!

 

好きよ 今日まで逢った誰より
I will follow you
あなたの生き方が好き

心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー

 

*1:初ミュージカルといえば2018年の『ロジャース/ハート』だけど、あれはロジャース&ハートの様々なミュージカル楽曲を一作品に再構成したレビューショー的な側面も強かったので。なんというか、前段階、的な感じが。

*2:わたしは観劇はしていなかったのですが、カーテンコールで舞台に上がった件については、本人たちの気持ちだけではなく、劇団さん側の深い理解と協力の賜物であることは分かっています。

*3:先輩ジャニーズのバックダンサー

*4:ジャニーズ事務所主催以外の舞台

*5:LE VELVETS』としてグループ活動をされている方なので、その宮原さんの前で脱退の話をするというのにも、なんというか、演出なんだけど、意味があり嫌味がないな……と思った。

*6:ドキュメントの放送は2月23日だったので、ブログを読む方が先だったのですが。と念のため。