ふぉ~ゆ~、メジャ~デビュ~決定おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!
こういうとき、オタクは何をするべきか、やっぱお気持ちブログっしょ!!!!というわけで、書きます。
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キャパ10000(9000人?)の会場でほぼオリジナル曲での構成でジュニア25人いて(まずふぉ~ゆ~がジュニアではなくて)ポップアップとフライングがあって生バンドもついてデビュー発表までありますよ、って15年前ならほんとうにありえん話すぎて、過去の自分に言っても妄想乙で終わらされそうなんだけどw←草を生やさなければやっていけないレベルの話
でも実際に目の当たりにすると驚かなかったし、信じられんということもなければ、涙腺ゆるゆるオタクのくせに泣きもしなかった。むしろそのことが一番の驚きである。キャパはともかく、会場の規模感(文字通り『感』)はTDCとかたっかい天井のホールのほうがでかく感じたし(文字通り『感』アゲイン)(なんなら武道館の2階スタンド、いつもの会場でちょっと遠めの席引くよりぜんぜん近くに見えるし)、毎年しっかりツアーをこなして自分たちの世界観が根付きつつあるし、なにより立ち見まで出るくらいお客さんぎっちり入っていい眺めだし、「なんだぜんぜんいけんじゃん」、これが感想。
デビューもあると思っていた。なんというか、この夜に至るまでの『追い風』がすごかったから。普通の15周年感(『感』)じゃないよね????ここから先の発展ってもうデビューくらいしかないじゃん???という感じだったし。CountDown=CDの隠しミーニング(?)には気づいていなかったが、このカウントももしかしたら……というのは思っていた。もちろん保証はないので、頼むからここで頭打ちになってくれるなよ、と願っていたし、ちゃんと形になってよかった~~~!!!!という安心と喜びは大いにある。
「ジャニーズの花畑の端でちょろっと咲いていたのを見つけてくれてありがとう」そう言ったのは辰巳くん。もちろんこれはふぉ~ゆ~の例えだけど、限らず応援しているすべての方々に言えることは、咲き続けてくれているからこそ見つけられたのだ、それだけがすべてだ、ということ。大地にしっかりと根を張って、咲く力をしっかりと発揮していてくれたから、そこで初めてわたしたちはこの花がきれいって愛でることができる。
メジャーデビューが伝えられた直後のナンバーは、『BLOOM WORLD』*1。かつてないテンション*2で披露されたパフォーマンスを目前に、わたしは辰巳くんのかつてのご挨拶を思い出していた。武道館はもはや花畑の端ではないし、ふぉ~ゆ~はバチバチに咲き誇っている。こんなに誇れる存在になったのに、その後のご挨拶で辰巳くんはやっぱり言う。「見つけてくれてありがとう」。
5年、10年、15年、何年たっても答えは変わらない。咲き続けてくれたから、それだけがすべてなのだ。何なら、わざわざ花畑をかき分けて探したわけでもない。ずっとずっと、その花が美しく逞しかったから、目を惹かれ続けただけだ。
だから、わたしが特段驚かなかったのも、泣かなかったのも、「なんだぜんぜんいけんじゃん」になったのも、オタクの達観などではなく、彼らの力に他ならない。彼らの道程が、咲き続ける花のきらめきが、わたしをずっと信じ続けさせてくれたのだ。
果てしなく どこまでも続く くねくねと続く細い道の
ローランダー、空へ - 雑記の表紙はグリーン
途中で立ち止まり君は 幾度もうなづき 空を見た
飛べ ローランダー
飛べ ローランダー
棕櫚の惑星へ 棕櫚の惑星へ たどり着くまで
―― ローランダー、空へ - スピッツ http://j-lyric.net/artist/a000603/l008817.html
それってどんな惑星だ?
答え出ました!!!!!!!!ここです!!!!!!!!!!!!!!!!!
改めて『棕櫚』を調べてみると花言葉『勝利』『不変の友情』とあってめちゃくちゃふぉ~ゆ~だな……とン年越しに震えている。*3引用の記事はふぉ~ゆ~だけでなくそのとき応援していたジュニア(記事内にゆ~の名前出てきてないけど、当時(今も!!)の好きなひとたち+クリエのひとたち)のことを考えて書いたのだけれど、あのとき懸命にがんばっていたひとたちの中から、またこうしてひとつの目標にたどり着いたひとたちがいることがうれしい。
ふぉ〜ゆ〜が10年、その前身から数えればもっと長い年月をかけて掴んだ今日のステージは最っ高の光景だったわけですが、これってかつて彼らの仲間だった人たちも見たい景色だった……と思うのですよ。彼らの仲間だった人たちを好きだった自分が見たい景色でもあった。
だからこそ、どんな理由、経緯があろうと、今ここに残って、今ここに立ってるふぉ〜ゆ〜、マジで"勝った"な……て噛み締めて。
それだけに、いろっっっっっんな人の思いが乗った、乗せちゃいたい、背負ってなんかほしくないけどちょっと背負ってるかもしれないくらいの気にさせてほしい。みたいなわがままなおたく心があってさ!!
こちらはTEN祭初日の直後に綴った一文。この気持ちは15周年で事がさらに大きくなっても変わらなかった。ほんと、ふぉ~ゆ~、勝ってたよな。すべてが。何にって、すべてに。
見果てぬ夢の真ん中で 掴んだヒカリ 心で羽根になる
不確かな道 探して - 雑記の表紙はグリーン
挨拶を経て、今井翼さんの『見果てぬ夢』をみんなで歌うのだけど、それが、もう~~~~~!!うまい、とは言えなくて、舗装されてないでこぼこの道みたいなんだけど、そんな道を踏みしめて、彼らは自分たちの足で、歩みを止めない。見果てぬ夢を、ひとつずつ現実に変えていって。ふぉ~ゆ~の行く先が、彼らの羽根と変わるヒカリに満ち溢れていますように。
速く走れなければ負けるのかもしれない。負けてきたのかもしれない。でも、いつしかでこぼこ道を走るのがとんでもなく上手になり、足を止めず走り続ければ『勝てる』んだということを証明する。いくつも掴んだヒカリがやがて羽根へ、そして翼へと変わり、今飛び立ち(物理含む)、彼らは間もなく勝利の惑星へ希望の足跡を刻む。
言うても(いや十分ビッグニュースだが)デビュー決定と言われただけの段階である。まだデビューしてないし。世の中ってほんと信じられないし。今はまだ星雲に覆われたその星が、どんな温度でどんな空気でどんな大地なのかは、着陸しなければ分からない。いや、きっと楽園ではないだろうな。「(デビューしても)つらいことのほうが多いんだろうな、知ってんだ」と言ったのは福田くん。道とも言えない荒れ地なのかもしれない。
それでもわたしは信じたい。否、ずっと信じている。彼らの足を、走りを、翼を、今まで路傍で見てきた彼らのきらめきのすべてを。大丈夫と笑い飛ばしてくれる彼らの笑顔を。長い長い年月で何度も信じさせてくれた、彼らの勝利を、これからも。
…………って書いてたのが発表翌日の日中だったんだけど、その夜の記念生配信で情緒ぶっ壊れながら喜び半分と恐怖半分で震えている彼らを見たら、いやもうちょいこっち信じてもらってもええんですからね!!!!!!!!って気分に!!!!!!!!!!!なったよね!!!!!!!!!!!!武道館では泣かなかったのにこの配信見た後ベッドの中でちょっと泣けた。
ステージが変わることでここまで築いてきたファンとの距離や関係値が変わってしまって、みんなが離れていってしまったらどうしよう。自分たちはほんとうにデビューしていいんだろうか。(以上意訳)と、おおよそ記念配信らしからぬ発言が飛び出して、さすがにそろそろ柿の種のパッケージ裏の『けなげ組』の仲間入りをしてしまうんじゃないでしょうか。というくらいのけなげ感でしたが…………。
なんのために15年とそれ以上の時間をかけてきたのでしょうか(いやぜんぜんあってはならない数字だろとは思いますが)。どうして15年とそれ以上の時間がかかったのに、それでもデビューできることになったと思っているのでしょうか。自分たちの力を信じて、『おともだち』の心を信じてほしい。いや、ファンが信じさせるターンなんだろうな。今までたくさん、何度も信じさせてくれたのだから。
冠番組に『まじデビュー目指すんで!』と副題をつけておきながら、デビューできるなんて思ってなかった、とマジの目で言ってしまえる*4。そのマインドは、あまりにも長く果てのないように思える時間を生き延びるための処世術(意識的なのか無意識なのかは知らんが)、なんだろうけど。そしてオタクも、今より段違いで数字がつきまとうようになる環境に進むことがほんとうにしあわせなんだろうか、今のままでも楽しいんじゃない? ということは何度も考えたことがある。なんなら、個人的にはメジャーデビューにはひとつもこだわりがない。こだわりがあったら15年超もきみたちのオタク続けていられません……。でも今『デビュー』が必要なんだ、と思うのは前述のとおりだ。デビューしなくてもきっと彼らは消えないけれど(そう思わせてくれることがまずすごい)、停滞や縮小は望んでいない。
変わってしまうことへの恐怖は少なからず存在するが、でも今までだって彼らは変わってきた。いきなり武道館に約一万人も集められたわけじゃない。600人のクリエがあって、700人のグローブ座があって、1000人超規模の会場でのツアーを重ねての今だ。主演も座長も大抜擢なんかじゃない。役名もセリフもないアンサンブル状態から始まっている。その過程を、ずっと見ているファンがいる。その過程で引き寄せられたファンがいる。『おともだち』は、彼らの変化に魅せられた集合体なのだ。メジャーデビューはたしかに大きい。大きいけれど、これまでの変化の延長線上にしかないとも思っている。
(個人的には、クリエ初演とか壊れた恋の羅針盤とかTEN祭とかのほうがよっぽどありえんクソデカ事案でしたからね。それに比べたら今の勢いでのデビューなんてなあ……と言えそうなくらい、ちゃんと、ちゃんと!積み重ねてくれた結果が今ですから!!!!)
だから、ファンを想って変わることを恐れなくていい。むしろどんどん変わっていっておくれ。更なるきらめきを見せておくれよ。『信じる心』が彼らの恐怖や不安を和らげるならば、いくらでも捧げましょう。もっともっと自分たちが築き上げたものと、わたしたちひとりひとりの心を信じていいんだからね。
まあ、言うてもうちょっと落ち着いたらちゃんと強く前進してくださると思いますが……(長文の意味?)(オタクのお気持ちに意味なんてない)大事なのは変わらないことじゃなくて『揺るがないこと』だと思っていて、そこに関しては信頼しているので。何を揺るがすなって、『不変の友情』ですよ。ここが揺らいだら所謂オワコンだな……と思っているが、「『俺ら』が変わらなければ、おともだちのみんなも変わらない」越岡くんの言葉でとっくに分かっていることが伝わるし、「仲悪くなる方法、教えて?(ってくらい一生仲いい)」松崎くんのその気持ちがあれば大丈夫!
書きたいことは書けた気がするので、冗長なオタクお気持ち文はこのへんで締めることといたしましょう。心からおめでとうございます。「(デビューして変わってしまうこととして、メディアでふぉ~ゆ~が)お酒飲んでないなって思ったら、言ってね!」とおっしゃいますが、そちらはどうかほどほどに(酒飲みに需要があるアイドルとして羽ばたくのも悪くないけど!)。明るく健気で大胆で、おじさんになってもかっこいいお兄さんたちを、これからも応援させてください。おわり。
































